エンジニアが勧める自営業向けのレンタルサーバー3選とサーバーの選び方まとめ!

自営業や個人事業主の方がホームページを作ろうと思った時、何を基準にしてレンタルサーバーを選べば良いか分からずに困ってしまうことが多いようです。

レンタルサーバーは数えきれないほどのサービスが存在しているため、正しい選び方を知らなければ自分に合っていないサービスを選んでしまう恐れがあるのです。

この記事では自営業の方がホームページやブログを作るときに、おすすめのレンタルサーバーや、レンタルサーバーの選び方を紹介します。

この記事は下記の方におすすめ!

・個人事業主でこれからホームページを作ろうと考えている方
・フリーランスでホームページを作成したいけれど、レンタルサーバー選びに難航している方
・レンタルサーバーごとの違いが分からずに比較ができないという方

目次

自営業で使いやすいレンタルサーバー3選!

まずは自営業で使いやすいレンタルサーバーを3つ紹介しましょう。どのサーバーにも特徴があるので、自分にぴったりのものを選べるようにしてください。

ズバリ結論!

・導入事例が多く初めてレンタルサーバーを使う方向け→エックスサーバー
・優れた機能とコスパを両立している→ConohaWing(当サイト一番のおすすめ)
・レンタルサーバーやITの基礎知識がある方向けで多機能→mixhost

エックスサーバー

エックスサーバーは18年間のレンタルサーバー運営歴がある老舗のサービスで、国内トップシェア(2021年10月時点:hostadvice.com調べ)を誇っており、200万以上のサイト運営実績を持つことから、信頼度が非常に高いと言えるでしょう。

エックスサーバーのメリット

エックスサーバーでは、不正アクセスからサイトを保護するWAF機能を標準搭載しています。実際に、これまでの長い運営歴でも大きな障害がなく安定運営ができている実績も人気の理由の一つでしょう。

ホームページは顧客がいつでも閲覧可能な状態でなくてはいけないため、安定しているという強みはレンタルサーバーにとって重要なポイントです。

また、サービス自体の利用者が多いことから、HOWTOブログなどの情報が豊富だという特徴も持っています。疑問が生まれた時や操作方法が分からずに困った時には、インターネット検索だけで問題を解決できる可能性が高いでしょう。

エックスサーバーのデメリット

エックスサーバーのデメリットとしては、初期費用がかかってしまう点があります。しかし、10日間の試用期間があるので使い心地を十分試した上で利用の有無を決められるでしょう。

エックスサーバーを1年間使用した場合の費用

エックスサーバーのプランはスタンダード・プレミアム・ビジネスの3種類があり、使用可能なディスクスペースがプランによって変わります。ここでは、個人事業主が利用しやすいスタンダードプランの費用を紹介しましょう。

1年で13,200円(月額1,100円)

※12ヶ月契約の場合
※初期費用3,300円
※キャンペーン時の加入は金額が変動する場合がある

まずは最安プランであるスタンダードプランを使用すると良いでしょう。

ConohaWing

ConohaWingは新鋭のサービスでありながら、老舗に負けない性能と独自のサービスを提供していることで知られています。国内最速(2021年10月時点:ConohaWing調べ)の表示速度を誇っており、時間単位という特徴的なプランが用意されています。

ConohaWingのメリット

最新の高性能サーバーを採用し、データ書き込みやWeb表示の速度を高速化。同時大量アクセスの高速処理にも優れているため、アクセスが集中しても安定したレスポンスを叶えます。


サイバー攻撃からサイトの安全を守るWAFはコントロールパネルから簡単に導入可能で、常に最新の攻撃パターンに対応できるシステムを採用しいるため、安心してサイト運営ができるでしょう。

さらに、36ヶ月契約であれば月額828円〜という手頃な価格設定が用意されており、契約期間に縛りのない時間単位の料金形態も選べます。

ConohaWingのデメリット

ConohaWingのデメリットには、無料の試用期間がないという点があります。しかし、時間単位の利用が可能な通常プランを選べば、少ない費用で実際の使い心地を試せるでしょう。

ConohaWingを1年間使用した場合の費用

ConohaWingでは時間単位の契約である通常パックとは別に、ドメインが最大2つまで無料でセットになったWINGパックが用意されています。ここではWINGパック利用時の費用を紹介しましょう。

1年間で11,172円(月額931円)

※12ヶ月契約の場合
※WINGパックは契約期間中の途中解約不可

WINGパックが最もコスパに優れたプランです。

mixhost

mihostは後発参入ではあるものの、サーバー環境への投資・高速化に取り組んでいる特徴的なレンタルサーバーです。国内で最初にHTTP/3に対応したサーバーとしても知られています。

mixhostのメリット

mixhostにはWordPressクイックスタート機能があることから、最短90秒でWordPressが導入可能で、すぐにホームページが開設できます。
セキュリティ機能が豊富で外部からの侵入の探知や防御を行うWAF・IPS・IDSやウイルススキャン・スパムメールフィルタが標準装備されているだけでなく、これらの機能はAI技術を活用して近年増加しているサイト改ざんなどの高度な攻撃からサイトを守れます。

また、コントロールパネルには世界シェアNo.1のcPanelを採用しているため、多くの機能も簡単に操作できるでしょう。

mixhostのデメリット

mixhostのサポートはメールのみとなるため、急ぎの対応が必要な場合に困る恐れがあるというデメリットが存在します。
しかし、豊富なマニュアルが用意されていることから、多くの問題は自分で解決可能でしょう。

mixhostを1年間使用した場合の費用

mixhostではスタンダード〜エンタープライズまで5つのプランが用意されています。ここでは最も手軽に利用可能なスタンダードプランの費用を紹介しましょう。

1年間で11,616円(月額968円)

※12ヶ月契約の場合
※30日間の返金保証

最初は最安プランであるスタンダードプランを利用すると良いでしょう。

個人でもレンタルサーバーを契約するメリットは何か?

SNSを活用して無料で集客を行うことも可能な今、自営業の方が費用や手間をかけてレンタルサーバーを契約することに必要性を感じない方もいるでしょう。しかし、レンタルサーバーを使うことには次のようなメリットがあります。

ズバリレンタルサーバー契約のメリットは3つ

・信頼感UP
・独自ドメインのメールアドレスが使える!
・ブログやホームページが営業ツールになる

信頼感が増す

ホームページは名刺のようなものであり、顧客に伝えるべき情報を提示するために有効です。過去の実績を公開する・サービスや商品利用者の口コミを掲載することもできるでしょう。

また、自分が持っている許可証や免許を公開する手段としても適しています。飲食店であれば食品衛生責任者・整骨院の場合は柔道整復師・宅建士なら宅地建物取引業者免許証などを提示可能でしょう。

ホームページの活用によって、顧客からの信頼を得やすくなるのです。

独自ドメインを使用したメールアドレスが手に入る

独自ドメインを取得すると、自分でメールアドレスが作れるようになります。そのため、無料で使用可能な「@gmai.com」や「@yahoo.co.jp」などのフリーメールアドレスよりもブランド価値が高められるでしょう。

ブログやホームページが会社の資産になる

自分の持っているスキルや経験をブログ記事として公開することで、その価値に気づいた出版社や顧客から仕事の依頼を受ける・寄稿や本の出版につながることもあります。

ブログやホームページは自社の営業ツールとなり、資産に変わっていくのです。

自営業で使うレンタルサーバーの選び方

最後に、自営業の方がレンタルサーバー選びをする時に知っておくと良いレンタルサーバー選びのポイントを紹介しましょう。

ズバリ選び方のポイント

・コストと速さのバランスを確認
・WordPressが簡単にインストールできるか?
・複数ドメインに対応している
・利用者が多く参考記事がすぐに手に入る
・運用が外注しやすいサービスか?

安さと速さのバランスを確認する

なぜ安さだけでレンタルサーバーを選んだらいけないの?

コストを抑えられても表示速度が遅いと顧客に嫌煙されてしまうため、機能面とコストのバランスが大切!

レンタルサーバーの費用はプランや契約期間によって変わります。

安さが売りのレンタルサーバーを利用すれば運用コストが抑えられますが、あまりに安過ぎるサービスは、表示速度が遅い・サポートが不足しているなどの問題を抱えている恐れがあるのです。

費用だけに捉われず、安さ・機能面のバランスが取れたレンタルサーバーを選ぶべきでしょう。

簡単にWordPressが導入できる

なぜWordPressの導入が必要なの?

WordPressがインストールできれば特別な知識がなくても簡単にホームページやブログが作れるから

WordPressがあれば、特別な知識がなくてもホームページの作成や運営できますが、レンタルサーバーの中にはWordPressの導入自体に手間がかかるものも存在します。

短時間で簡単にWordPressが導入可能なサービスを選べば、契約日にホームページを開設することも可能でしょう。特に初心者の方ほど、WordPressの導入方法を確認してください。

複数ドメインに対応している

複数ドメインに対応している必要があるの?

複数の事業を展開していても、一つの契約で複数のホームページやブログが作れて管理もしやすくなります。

複数ドメインに対応しているレンタルサーバーを利用すると、同じレンタルサーバー契約の中でいくつものサイトやブログが運営可能になります。

複数の事業を行う場合にも、一つのレンタルサーバー契約で済ませられるため、コスト面に優れ管理の手間も省けるでしょう。

実績・利用者が多いサーバーを選ぶ

実績や利用者が多いことのメリットは?

インターネットで情報が検索しやすく、HOWTOブログなどを参考にできます。

ホームページ運営をしていると、多くの疑問が生まれるものです。

実績・利用者が多いレンタルサーバーを利用すれば、公式サイトのマニュアルで問題を解決できなかった場合にも、個人ブログなどで簡単に必要な情報が手に入ります。

運用を外注化しやすいサービスを選ぶ

運用の外注化にレンタルサーバー選びが重要な理由は?

クラウドソーシングサイトで実績数が少ないレンタルサーバーは外注を依頼できる相手が見つかりにくくなります。

ブログ執筆を外注する予定があるのなら、クラウドソーシングサイトで実績数が多いレンタルサーバーを選びましょう。

ココナラやLancersで記事執筆依頼が可能になり、運用の外注化がスムーズに進められます。

まとめ

個人事業主の方が集客や営業力向上を目的としてインターネットを使う場合は、はてなブログやnoteなど無料で使用可能なサービスもあります。
特に集客に関しては、Twitter・InstagramといったSNSの方が成功しやすく、YouTubeやTiktokを使えば動画配信もできるでしょう。

しかし信頼度を高める方法としてホームページは有効であり、そのためにはコスパに優れ安心して運営を任せられる機能を搭載したレンタルサーバーを選ばなくてはいけません。

この記事を参考に自分にとって最適なレンタルサーバーが選べるようにしましょう。

最後にオススメのおさらい!

結論

・導入事例が多く初めてレンタルサーバーを使う方向け→エックスサーバー
・優れた機能とコスパを両立している→ConohaWing(当サイト一番のおすすめ)
・レンタルサーバーやITの基礎知識がある方向けで多機能→mixhost

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