Apache HTTP インフラ

Apacheのログファイルの出力場所と設定方法

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こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

Apacheのログファイルの出力先と出力先を変更する方法と紹介します。

Apacheのログには、

  • 通常のHTTPリクエストのログ「access_log
  • エラー内容を表示する「error_log

があり、どちらもアクセスに応じでサイズが大きくなります。

ログ容量を注意する目的でも必要になるのでぜひ参考にしてみてください。

またApacheのインストール手順は以下になりますでの参考にしてみてください。

参考LinuxにApacheをインストールする方法


ログの出力場所

ログの出力先はデフォルトで以下に配置されています。

ディレクトリ内に

  • access_log
  • error_log

が出力されます。

以下が出力先のログファイル群です。

なおデフォルト以外に出力されている場合、「/etc/httpd/conf/httpd.conf」の「CustomLog」と「ErrorLog」の箇所を確認しましょう。

ログファイルはLinuxの「logrotate」でログローテーションされています。

出力場所を変更した際には、logrotateの設定も変更する必要があるので注意しましょう。

ログの出力先変更

今回のサンプルでは「/var/log/httpd/」から「/logfiles/httpd」に出力先を変更します前提で説明します。

ログの出力先を変更するには「/etc/httpd/conf/httpd.conf」の「CustomLog」と「ErrorLog」の箇所を変更します。

SELinuxが「無効化」または「正しく設定」されていない場合にはエラーとなりますので注意してください。

変更後にApacheを再起動させましょう。

またログ出力先を変更したら、ログローテーション設定の出力先も変更しましょう。

※ 今回の例ではログの出力先だけ変更しています。

変更後は「logrotate」を起動してログローテーションを確認しておきましょう。

 

以上でApacheのログファイルの出力先の変更は完了です。

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