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パスワード無しでSSH公開鍵認証をする手順

投稿日:2018年4月3日 更新日:

こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

SSH公開鍵認証を使用したので備忘録も兼ねて記事にしたいと思います。

公開鍵認証方式は知っていましたが、意外にハマりました。この記事を書いて忘れないようにします。

ちなみにパスワードを入力しないSSHログインする方法を「SSH公開鍵認証のパススルー認証」といいます。


SSH認証で使用する鍵ファイルを作成

まずは接続させたいサーバでSSH認証に必要な「秘密鍵」と「公開鍵」を作成します。

↓が鍵作成の実行ログ実行ログになります。

鍵ファイルとして2つが出来ていると思います。

  • 秘密鍵」が「private.key
  • 公開鍵」が「private.key.pub

になります。

いろいろなサイトでは「-b」オプションを使用せずに鍵を作成していますが、

かならず「-b」を使用して鍵長を「4096」バイトにしましょう。

公開鍵をサーバに登録

次に公開鍵をサーバに登録します。

catコマンドで「authorized_keys」ファイルに内容を追記していますが、「公開鍵」であるので注意でしてください。

ホームディレクトに下に「~/.ssh」ディレクトが無い場合は、作成しましょう。

↓が実行ログになります。

最後に公開鍵と格納ディレクトリの権限を変更します。

↓が実行ログになります。

公開鍵認証が出来るようにsshdを設定する

最後にsshdの設定を変更します。

その後、sshdを再起動します。

↓が実行ログです。念のため。

秘密鍵をクライアント環境に転送し接続してみる

SCPなどで作成したSSH秘密鍵をクライアント環境へ持ってきましょう。

その後下の図のようにTeratermで秘密鍵を指定しましょう。その際には、パスワードはブランクでもログイン出来るはずです。

以上、でSSH公開鍵認証の手順になります。クライアント環境に持ってきた「秘密鍵」はとっても大事なのでなくさないようにしましょう。

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