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OracleDBのパッチ(PSU)適用手順-Linux編-

投稿日:2017年9月22日 更新日:

今回はOracle Databaseのパッチ(PSU)適用手順を説明します!

PSUとはなんだ?

PSUとは約四半期毎にリリースされる”累積”型の修正パッチでPSR毎(要は各バージョンごと)に提供されてます。
PSUには毎回重要な不具合修正が入っているからプロジェクトごとに都度適用することを推奨するぞ。

塩漬け、ダメ絶対!!

今回はOracle Database 12.2.0.1のPSU「p26609817_122010_Linux-x86-64.zip」を適用しています。


PSUの入手

PSUはOracle社のサポートサイト「My Oracle Support」で入手できます。

下を参照してPSUをダウンロードしよう。

OracleDBのパッチダウンロード方法

OracleDBのパッチには数種類ある。 最も一般的なパッチPSUのダウンロード方法を紹介します。 Contents1 最新PSUのダウンロード2 指定したPSUのダウンロード 最新PSUのダウンロー ...

最新OPatchの入手

OPatchが古いとPSUが適用できない場合があります。

なので必要な場合には最新のOPatchをダウンロードしましょう。

OPatchもOracle社のサポートサイト「My Oracle Support」で入手できます。

下の記事も参考にしてね。

最新OPatchのダウンロードとインストール

OracleDBの最新パッチを適用する時にOPatchが最新化されている必要がある。 今回はOPatchのダウンロードとインストール方法を紹介します。 Contents1 OPatchのダウンロード2 ...

事前確認

パッチが適用できるかConflict確認をします。

Conflictとは過去に適用したパッチを上書きしないかのチェックです。

下がコマンドです。

下が出力例です。

PSUが適用されていないでエラーもなく、OPatch succeeded.となります。

データパッチの適用

OPatch succeeded.となったらPSUが適用できます。

リスナーとデータベースを停止させましょう。

まずはリスナーの停止。

次にデータベースの停止。

下が停止のログです。

では実際にPSUを適用していきましょ!

適用はめちゃ簡単でダウンロードし解凍たPSUのディレクトに移動して、コマンド1つです。

下が実行ログです。★のところで「y」選択しよう。

OPatch succeededが出力されてOKだ!

データパッチ適用

最後にOracle Databaseないのデータを更新するパッチを適用しよう。

データに更新するからデータベースが起動していないと更新できない。

最初にデータベースの起動だ。

そしてリスナーの起動。

下が起動ログ。

最後にデータパッチの適用だ。これも1コマンドです。

下がログです。

「Patch 26609817 apply: SUCCESS 」が出力されているので適用完了だ!

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おまけ:パッチバージョンを確認

最後にパッチバージョンの確認コマンドを紹介。

またサポートからパッチバージョン教えて!って言われることは多々ある。

最初からこいつを送り付けろ!!

↓がコマンド。★が重要な部分です。

↓が出力例。

 

 

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