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[OracleDB] サンプルスキーマのHR、OE、PMなどの作成方法

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こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

Oracle Databaseのサンプルスキーマのインストール方法を紹介したと思います。

サンプルスキーマはOracle Databaseの検証作業やOracle Databaseを勉強する時に大変便利です。

参考Oracle Databaseのサンプルスキーマのマニュアル

超初心者の勉強にはScottユーザーがオススメですので下の記事を参考にしてください。

[OracleDB] 超初心者サンプルスキーマ「SCOTT」の作成方法

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サンプルスキーマの入手方法

サンプルスキーマは下のURLからダウンロードすることが出来ます。

ダウンロードリンクサンプルスキーマのダウンロードリンク

Oracle Databaseのダウンロードリンク

ここで必要なOSの「See All」を選択します。

今回はLinux版をダウンロードします。

Oracle Databaseのサンプルダウンロードリンク

linuxx64_12201_examples.zip」でサンプルをダウンロードします。

Githubからもダウンロードできるということなのでリンクを残しておきます。

過去バージョンは「Tags」でダウンロードできます。

ダウンロードリンクGithubでのダウンロード

サンプルスキーマのインストール

今回はGithubでのインストール方法を紹介します。

といってもダウンロードしたファイルを特定の場所に配置します。

Database Configuration Assistant」でもインストールは出来るとのことです。

サンプルスキーマの作成

ダウンロードしたスクリプトファイルの内容を変更します。

※スクリプト内に「__SUB__CWD__」という文字列があり、置換させる必要があるので注意してください。

サンプルスキーマの種類は下になります。

  • HR:人事管理(Human Resources)部門
  • OE:受注(Order Entry)部門
  • PM:製品メディア(Product Media)部門
  • SH:販売(Sales)部門
  • IX:情報交換(Information Exchange)部門
  • BI:意思決定(Business Intelligence)部門

ではサンプルスキーマを作成します。

まずは表領域を作成します。

必要な容量は323MBですが、これからデータが増えていくことを考慮して1GBで作成します。

mksample.sql」を実行して全サンプルスキーマを作成します。

上記のように、SYS、SYSTEM、各スキーマのパスワードと表領域一時表領域TNSを指定します。

また各スキーマを単体で作成することが出来ます。

しかしスキーマ間の依存関係が存在しているためスキーマ作成が面倒になります。

作成方法は簡単で「xx_main.sql(xxはスキーマの略称)」を実行すれば、スキーマを作成できます。

削除は「xx_drop.sql (xxはスキーマ名)」でスキーマのすべてのオブジェクトを削除します。

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