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[Oracle] 次世代SQL*Plusの「SQLcl」のインストール手順を紹介

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こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

Oracle Databaseの次世代CUI「SQLcl」のインストール方法について紹介します。

SQLclは、コマンド履歴オートコンプリート新規の強力なコマンドが利用することができます。

もちろん従来のSQL*Plusのコマンドも使用することができ、今後SQL*Plusに代わるCUIユーティリティになることでしょう。


SQLclのダウンロード

SQLclはLinux版、Windows版もJavaで作成されており、どちらも同じメディアで利用できます。

SQLclのダウンロードは「http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/sqlcl/downloads/index.html」からダウンロード出来ます。

ダウンロードページの赤枠の「Download」でダウンロードしましょう。

SQLclのダウンロードページ

なお前提としてJava8以上が必要になります。

Linuxでのインストール手順

SQLclのインストールは非常に簡単でZIPファイルを解凍すれば直ぐに利用することができます。

今回は「$ORACLE_HOME」配下にSQLclを配置しましょう。

Linux版では使用しない「exe」ファイルは削除しておきます。

より使いやすいようにするために「.bash_profile」に「SQLcl」のPATHを通しておきましょう。

以下、「.bash_profile」への追記のサンプルになります。

自身の環境に合わせてORACLE_HOMEORACLE_SIDを変更しておきましょう

では実際にデータベースに繋がるか試してみましょう。

以下のように「sql」で実行できます。

また引数を渡したデータベースに接続することも可能です。

Windowへのインストール手順

Windowのインストールも簡単でZIPファイルを展開すれば完了です。

今回は「C:\Program Files (x86)\Oracle\sqlcl」に配置します。

Program FileにZIPファイルを展開

「sql.exe」のショートカットデスクトップ上に作成しておくと使いやすくて便利です。

以下のように「SQLcl」から接続することができます。

NLS_LANGの設定が誤っているとSQL実行時に以下のエラーが出力します。

環境変数「NLS_LANG」を「Japanese_Japan.AL32UTF8」に修正しましょう。

 

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