CentOS OS Ubuntu インフラ

Linuxの時刻同期”ntpdate”コマンドの使い方と主要なオプション

投稿日:2018年8月22日 更新日:

こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

LinuxでNTPサーバと時刻同期をするためのコマンド「ntpdate」について紹介します。

インフラ構築時にシステム間の時刻同期は必須ですので必ずマスターしましょう。


ntpdateコマンドとは?

ntpdateコマンドとはNTPサーバと時刻を同期するためのコマンドです。

Redhet」、「CentOS」、「Debian」、「Ubuntu」、「Solaris」など多くのUnix、Linux系OSで利用されています。

システム全体で必ずNTPサーバと時刻同期を行いましょう。

時刻同期を行っていないサーバには、クラスタデータベースクラッシュする可能性があります。

ntpdateコマンドの使用方法

ntpdateコマンドのオプション

オプションオプションの意味
-Bslewモードを時刻を修正。slewモードはadjtime()を使って徐々に時刻の修正。時間がずれ過ぎていると失敗する。
-bstepモードはsettimeofday()を使って直ぐに時刻の修正。
-dデバックモード。時刻の修正は行わない。
-qNTPサーバーに日付と時刻の問い合わせのみを行う。時刻の修正は行わない。
-sコマンドの実行結果を syslogに出力。
-v詳細情報を表示。

基本的にはslewモードで徐々に時刻同期を行いましょう。

stepモードで強制的に過去に時刻同期されるとクラスタやデータベースはクラッシュしてしまいます。

ntpdateコマンド使用例

slewモードで時刻同期する方法は以下です。

slewモードで時刻同期し、詳細情報を表示する方法を以下です。

同期しないがNTPサーバへ時刻問い合わせを行う方法は以下です。

デバックモードでNTPサーバへの時刻問い合わせを行う方法は以下です。

 

スポンサードリンク

関連記事

-CentOS, OS, Ubuntu, インフラ

Translate »

Copyright© shimidai2100 , 2018 All Rights Reserved.