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[CentOS][Ubuntu] lsコマンドの使い方と主要なオプション

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こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

Linux/Unixでのファイル・ディレクトリのサイズ・権限・更新日時を確認するコマンドである、

ls」コマンドについて備忘録を兼ねて記事します。


lsコマンドとは?

lsコマンドと「list segments」の意味で、ファイルやディレクトリの情報を表示するコマンドです。

CUIで操作するために必須のコマンドですので必ず使いこなせるようになりましょう。

なおlsコマンドはUnix/Linux・MacOSでも使用できるコマンドになります。

ですがlsコマンドのオプションに違いがありますので注意してください。

lsコマンドの使用方法

lsコマンドのオプション

オプションオプションの意味
-lファイルの詳細情報を表示。「l」はlongを意味する。
-a隠しファイル(ファイル名がドットで始まるファイル、ディレクトリ)を含めたすべてのファイルを表示する。
-oファイルの詳細情報を表示するが、ファイル・ディレクトのグループ情報は表示しない。
-gファイルの詳細情報を表示するが、ファイル・ディレクトリの所有者情報は表示しない。
-nファイルの詳細情報を表示するが、ファイル・ディレクトリの情報を所有者とグループ名の代わりにUIDとGIDを数値で表示する。
-h「-l」オプションと併用した時に、サイズを人間が読みやすい形式に表示する。
-c「-l」オプションと併用した時に、更新日代わりにファイルの属性変更時間を表示する。
-u「-l」オプションと併用した時に、更新日代わりにファイルの最終アクセス時間を表示する。
-t「-l」オプションと併用した時に、 ファイルの更新日が新しい順に表示する。
-r通常の並び順とは逆順で表示する。「r」はreverseを意味する。
-L「-l」オプションと併用した時に、 ディレクトリ内のファイルも含めて、全てをシンボリックリンクのリンク先の情報で表示する。
-Rディレクトリを指定した場合、再帰的に表示する

lsコマンドの使用例

カレントディレクトリ内のファイル・ディレクトリを確認。

$ ls
test001 test002 test003 test004

ディレクト内のファイル・ディレクトリの詳細情報を確認します。

$ ls -l test001
total 3776
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 3856854 Feb 17 21:37 test005
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 1225 Feb 17 21:37 test006

カレントディレクト内のファイル・ディレクトリの詳細情報を確認します。

$ ls -l
total 3784
drwxrwxr-x 2 test001 test001 4096 Feb 17 21:37 test001
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 3856854 Feb 17 21:35 test002
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 1225 Feb 17 21:36 test003
drwxrwxr-x 2 test001 test001 4096 Feb 17 21:35 test004

カレントディレクト内のファイル・ディレクトリの詳細情報を更新が古い順に表示して確認します。

$ ls -ltr
total 3784
drwxrwxr-x 2 test001 test001 4096 Feb 17 21:35 test004
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 3856854 Feb 17 21:35 test002
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 1225 Feb 17 21:36 test003
drwxrwxr-x 2 test001 test001 4096 Feb 17 21:37 test001

カレントディレクト内のファイル・ディレクトリの詳細情報をサイズが見やすい表示形式で確認。

ls -lh
total 3.7M
drwxrwxr-x 2 test001 test001 4.0K Feb 17 21:37 test001
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 3.7M Feb 17 21:35 test002
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 1.2K Feb 17 21:36 test003
drwxrwxr-x 2 test001 test001 4.0K Feb 17 21:35 test004

カレントディレクト内のファイル・ディレクトリの詳細情報を確認します。

その際にディレクトを再帰的に確認する。

$ ls -lR
.:
total 3784
drwxrwxr-x 2 test001 test001 4096 Feb 17 21:37 test001
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 3856854 Feb 17 21:35 test002
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 1225 Feb 17 21:36 test003
drwxrwxr-x 2 test001 test001 4096 Feb 17 21:35 test004

./test001:
total 3776
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 3856854 Feb 17 21:37 test005
-rw-rw-r-- 1 test001 test001 1225 Feb 17 21:37 test006

./test004:
total 0

 

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