CentOS OS インフラ

CentOS/RHELにPostfixをインストール~CUIを使用した簡易メール送信

投稿日:2018年9月6日 更新日:

こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

メールサーバーの「Postfix」のインストールからCUIコマンドを利用したメール送信(初期構築確認)の方法を紹介します。

最近はクラウドベンダーの「AmazonのAWS」や「MicrosoftのAzuru」でも簡易にメールサーバーをクラウドを提供しています。

だからこそ、この機会にしっかりとPostfixをインストール~簡易メール送信方法をマスターしましょう。


Postfixのインストールと初期設定

Postfixのインストール方法は「yum」コマンドを使用することで簡単にインストールすることができます。

以下が実行例です。

次にサーバーのMTA(Mail Transfer Agent:メール転送エージェント)を「Postfix」に変更します。

多くの場合、MTAのデフォルトが「Sendmail」になっているため変更しておきましょう。

これでインストールと初期設定は完了です。

Postfix自体の設定については別記事で紹介します。

Postfixの状態確認・起動・停止・自動起動有効化/無効化

Postfixの起動・停止・自動起動有効化/無効・状態確認は「systemctl」コマンドで実施します。

Postfixの状態確認

Postfixの状態を確認するコマンドは以下になります。

以下のように

3行目のように「active (running)」となっていたら正常にPostfixのサービスが起動しています。

Postfixの起動

以下がPostfixの起動コマンドです。

特に表示はありません。正常に起動できたかは状態確認コマンドで確認します。

Postfixの停止

以下がPostfixの停止コマンドです。

特に表示はありません。正常に停止できたかは状態確認コマンドで確認します。

Postfixの自動起動有効化/無効化

以下がサーバー起動時に自動起動を有効化するコマンドです。

以下がサーバー起動時に自動起動を無効化するコマンドです。

自動起動の有効化/無効化確認は以下のコマンドで確認できます。

以下、自動起動が有効化している時の実行例です。

CUIを使用したPostfixの簡易メール送信

設定がすべて完了してPostfixを起動したら「sendmail」コマンドでメールを送ります。

以下が実行例になります。

/var/log/maillog」を確認することでメールを送信しているのが確認できます。

 

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