CentOS OS インフラ

CentOS7のインストール手順

投稿日:2017年11月26日 更新日:

CentOSのインストール手順を紹介します。

今回は仮想マシン上に「CentOS Linux release 7.4.1708 (Core)」をインストールします。

CentOSを一言でいうと「Red Hat Enterprise Linux(以下RHELと表記)のクローン」です。

RHELのソースコード元にライセンスの関わるものを排除してフリーなものに置き換え、CentOSコミュニティーが作り直したものがCentOSです。つまりほぼRHELです。

ちなみにCentOS という呼び名は、「コミュニティベースで開発された、エンタープライズクラスのオペレーティングシステム (Community ENTerprise Operating System) 」に由来しています。

 


ダウンロード

まずはインストールメディアをダウンロードします。

↓のURLにアクセスしましょう。

https://www.centos.org/download/

下の画面の「DVD ISO」を選択します。

赤枠のどこかを選択してダウンロードします。

「CentOS-7-x86_64-DVD-1708.iso」というファイルがダウンロードできます。

インストール

今回は仮想マシンの設定は省略します。

まずは「Install CentOS 7」を選択します。

CENTOS 7にようこそ。が出力します。

表示設定で「日本語」を選択します。その後「続行」を押下します。

始めに「ソフトウェアの選択」を行います。

今回は最も一般的な「GNOME Desktop」を選択します。

選択後に「完了」を押下します。

次は「インストール先」を選択します。

パーティションを自分で構成する」を選択して完了を押します。

ここをクリックして自動的に作成します」を押下します。

自動でパーティションを分けてくれるので完了を押下します。

変更概要が出力しますので確認して、「変更を許可する」を押下します。

次はKDUMPの設定です。赤枠の「KDUMP」を押下します。

kdumpを有効にする」のチェックを外して、「完了」を押下します。

最後に「ネットワークとホスト名」を選択します。

まずは任意の「ホスト名」を変更します。その後「イーサネット」を選択します。

この接続が利用可能になったときは自動的に接続する」と「全ユーザーがこのネットワークに接続可能とする」にチェックを入れます。

チェックを入れ終わったら「保存」を押下します。この作業をイーサネット毎に行います。

ここまで完了したら「インストールの開始」を押下します。

下の画面が出てくるので「ROOTのパスワード」を変更します。

任意の「パスワード」を入力後、「完了」を押下します。あとはひたすら待ちます。これでインストールは完了しました。

初期設定

初回起動時に初期設定をする必要があります。この章で初期設定を紹介します。

まず「ライセンスに同意」します。

ライセンス契約に同意します」にチェックをいれて完了を押下します。

設定の完了」を押下します。

その後、rootユーザで実際にログインしてみると以下の画面が出力されます。

まずは「日本語」を選択して「次へ」を押下します。

何も変更せず、「次へ」を押下します。

何も変更せず、「次へ」を押下します。

タイムゾーンを「JST」に変更して、「次へ」を選択します。

何も変更せず、「スキップ」を押下します。

任意の「フルネーム」、「ユーザー名」を入力します。このユーザは後で消せば大丈夫です。入力後「次へ」を押下します。

↑で作成するユーザのパスワードを入力し、「次へ」を押下します。

↓の画面が出力されれば初期設定が終わりです。お疲れ様でした!

 

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