CPIのシェアードプランは法人利用率90%以上!機能・料金と8つのメリットを解説

CPIはKDDIグループが提供しているレンタルサーバーで、20年以上の長い運営歴があります。法人利用率は90%以上を占めており、ユーザーが安心して利用するためにセキュリティやサポートを万全に整えています。

この記事ではCPIの機能や料金プラン、そしてメリット・デメリットをそれぞれ解説します。レンタルサーバー選びにお悩みの方は、ぜひご参考ください。

この記事は下記の方におすすめ

・使いやすいレンタルサーバーを探している
・CPIの特徴やメリット・デメリットを知りたい
・セキュリティやサポート面に優れているレンタルサーバーを利用したい

目次

CPIとは

CPIとはKDDIグループが1997年より20年以上に渡って提供している、レンタルサーバーサービスです。法人利用率は90%を占めており、ウェブ制作会社・官公庁・大手企業など、さまざまな顧客が利用しています。

コスパよく利用できる共用サーバーだけでなく、専用サーバーも用意しているため、スペックにこだわりたい方はそちらをどうぞ。なお本記事では共用サーバーの利用者向けに、解説していきます。

CPI「シェアードプラン」の機能と料金プラン

CPIには以下3つのプランがあります。

CPIのプラン一覧

・共用サーバー「シェアードプラン」
・専用サーバー「マネージドプラン」
・root権限付き専用サーバー「ハイブリッドプラン」

本記事では共用サーバー「シェアードプラン」について解説していきます。

主な機能

CPI「シェアードプラン」には以下の機能が搭載されています。

シェアードプランの機能

 主契約ドメインマルチドメイン
ディスク容量300GB100GB
メール200GB
(1ドメイン事)
マルチドメイン最大10個
FTPアカウント最大50個
セキュリティWAF
(Webアプリケーションファイアウォール)
メール機能・ウィルスチェック
・スパムメールチェック
・自動応答メール
・転送メール
SSLサーバー証明書標準装備有料オプション
バックアップ標準装備

他のレンタルサーバーと違って、CPIはシェアードプランの中でプランは細分化されていません。ウェブとメールでは別サーバーで管理されているため、万が一トラブルが起きた時に生じる障害が少ないことも特徴と言えます。

初期費用と月額費用

CPI「シェアードプラン」の費用は以下の通りです。

CPIの利用料

 初期費用支払い総額月額費用
12ヶ月0円50,160円4,180円
6ヶ月22,000円27,060円4,510円
3ヶ月22,000円14,520円4,840円
契約期間分の費用を一括払い。
月額費用は契約期間分の一括払いを月額に換算した場合の費用。

オプション

 初期費用更新時
CPI SSLサーバー証明書40,700円40,700円
マルウェア診断3,300円15,400円
(1,000ページの場合)
外部バックアップサービス5,500円66,000円
(~1TBの場合)
24時間365日 TEL&メールサポート0円990円

CPIはオプション機能が非常に豊富であることが特徴です。とはいえ、通常プランでも不足なく利用できます。オプションは必要に応じて付与するようにしましょう。

CPIを利用する8つのメリット

数あるレンタルサーバーの中でCPIを利用するメリットは、以下の8つです。

メリット8つ

・法人利用率が90%以上
・ウェブ・メール・コントロールパネルを異なるサーバーで提供
・ハイスペックなデータセンターで運用
・セキュリティ機能の網羅とセキュリティ診断がある
・年間40,700円相当の国産SSLが無償で利用
・データ転送量は無制限
・30世代まで自動でバックアップ
・24時間365日電話&メールサポートで夜間のトラブルにも対応

一つずつ解説します。

1.法人利用率が90%以上

CPIは法人利用率が90%以上と、数多くの法人から選ばれているレンタルサーバーです。高負荷にも耐えられるように設計されているため、アクセス数が多い法人にもうってつけです。

一例として以下のような法人がCPIを利用しています。

CPIを採用している法人

・株式会社プラルト
・株式会社ガジェログ
・株式会社ディーゼロ
・コワーキング協同組合
・ぱくたそ(フリー画像サイト)

サーバーが負荷に耐えられずにダウンしてしまうと、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまう恐れがあります。CPIではそのような事態が起こらないように、サーバー構築を徹底しているため、法人でも安心して利用できるはずです。

2.ウェブ・メール・コントロールパネルを異なるサーバーで提供

CPIは他社レンタルサーバーと違って、ウェブサーバー・メール・コントロールパネルをそれぞれ別サーバーで管理しています。

引用:CPIの共用サーバー「SV-Basic」が法人に選ばれるCPIならではの特徴|2020年容量アップグレード!

従来は上記3つを1つのサーバーで一元管理しています。しかしトラブルが発生してしまうと、すべてに影響が出てしまうため、サイトが全面的に使えなくなってしまうことがリスクです。

そこでCPIのように管理しているサーバーを分散させることで、仮にトラブルが発生したとしても、影響が出ていない部分で仕事を進められるようになります。

CPIではウェブサーバー・メール・コントロールパネルをそれぞれ別サーバーで管理していることで、トラブルによるリスクを最小限に抑えられます。

3.ハイスペックなデータセンターで運用

CPIはサーバー管理を以下のような高品質な環境で行っています。

CPIのデータセンター

・電源設備
⇒停電時でも無瞬断なしの安定供給
・防火設備

⇒不燃性ガスによる消火装置を搭載
・空調設備

⇒室内温度は24時間一定
・入退室セキュリティ

⇒ICカード、生体認証を利用
・耐震性・復旧性

⇒電力供給がストップしても稼働する無停電電源装置を導入

地震や火災が起きたとしても、データセンターが上記の機能を備えているため、サーバーに障害をきたす心配がありません。ユーザーがいつでも安心して利用できるように、CPIは万全にサーバーを管理しています。

4.セキュリティ機能の網羅とセキュリティ診断がある

CPIでは特にセキュリティ面に力を入れており、サイト運営にあたって必須となる機能は、一通り網羅しています。ウェブサイトを不正な攻撃から守るWAF機能はもちろん、メールのスパムおよびウィルスチェック機能も搭載されているため、安心してサイト運営ができます。

さらに第三者によるセキュリティ診断により客観的な評価を受けており、セキュリティ機能の高さは担保されているため、いつでも安心です。CPIはセキュリティを万全に整えているため、外部からの攻撃などを心配せずに利用できます。

5.年間40,700円相当の国産SSLが無料で利用可能

本来であれば年間40,700円もするSSLサーバー証明書が無料になることも、CPIのメリットと言えます。SSLサーバー証明書とは、ブラウザとウェブサーバー間で「通信データの暗号化」を行うための電子証明書のことです。

SSLサーバー証明書を発行することで、URLを「https://~」から始められるようになり、セキュリティの向上につながります。

SSLサーバー証明書が無料になることで非常にコスパよく、セキュリティの高いサイト運営ができるため、メリットの大きい特典と言えます。

6.データ転送量は無制限

データ転送量が無制限であることも、CPIを利用するメリットと言えます。レンタルサーバーによっては転送量に応じた「従量料金」を設けているところがあるため、アクセス数によっては追加で請求されてしまう恐れがあります。

しかしCPIではデータ転送量が無制限であるため、従量料金を請求される心配がありません。サイト内に画像や動画が多いなどの理由でデータ転送量が増えることが予想される場合、従量料金が一切かからないCPIは、非常にコスパのいいサービスと言えます。

7.30世代まで自動でバックアップ

CPIでは最大30世代まで自動でバックアップしてくれるため、万が一データが消失してしまったとしても、安心して利用できます。

サイトを運営していると、サーバーやパソコンなどにトラブルが生じてしまい、データが上手く保存できていなかったケースがあります。その時に自動でバックアップが取られていれば、そこからの復元が可能になるため、一から作業をやり直す必要がありません。

30世代までバックアップしてくれるため、遡っての復元が可能です。CPIの自動バックアップは、過去の更新歴を確認したい場合にもおすすめの機能です。

8.24時間365日電話&メールサポートで夜間のトラブルにも対応

CPIでは24時間365日サポートを受けられる追加オプションがあります。電話・メールサポートはほぼすべてのレンタルサーバーで取り入れていますが、多くは平日の日中に限られているのが現状です。

平日の日中に限られていると、夜間や土日にトラブルが起きたときに、対処してもらうのに時間がかかってしまいます。そこで24時間365日サポートを付与することで、いつトラブルが起きても早急に対処してもらえるため、いつでも安心して利用できます。

24時間365日サポートの費用は月額990円かかりますが、たったこれだけでいつでもトラブルに対処してもらえることを考えると安いものです。

トラブルに備えて、ぜひ24時間365日サポートの追加オプションを付けておきましょう。

CPIを利用する2つのデメリット

CPIはセキュリティやサポート面で優れたサービスを提供してくれますが、一方で以下のようなデメリットがあります。

デメリット2つ

・月額費用が最安4,000円~となっている
・マルチドメインの上限が10しかない

しかし上記のデメリットは、いざ利用してみると気にする必要のないものばかりです。一つずつ詳しく解説します。

1.月額費用が最安4,000円~となっている

CPIはシェアードプランの利用料で月額換算4,180円~となっています。実際にレンタルサーバーサービスによっては、毎月500円~利用できるサービスもあることを考えると、高いと感じる方は多いのではないでしょうか。

さらに「マネージドプラン」など他プランにする場合は、上記以上の金額がかかってしまいます。他社サービスに比べるとコスパが悪いように思えますが、その代わりにCPIでは以下の追加料金がかかりません。

月額費用に含んでいる機能

・データ転送により生じる従量料金なし
・SSLサーバー証明書が無料
・マルチドメイン・メールごとにサーバーが割り当てられる

上記の機能を利用できることを考えると、月額換算して4,180円~は適正価格と言えるでしょう。「CPIって利用料が高い…」と思われている方は、総額と利用できる機能でコスパの良し悪しを考えてみてください。

2.マルチドメインの上限が10しかない

マルチドメインを発行できる数が上限で10しかないことも、デメリットと言えます。マルチドメインが利用できることで、新規サイトを運営する際に、余計な費用をかけずに済みます。

実際に他社レンタルサーバーの中には、マルチドメインを無制限に発行できるサービスもあることを考えると、やや不便に感じるでしょう。しかし実際には、マルチドメインを10個発行できるだけでも、かなりサイトを拡大できます。

そのためマルチドメインの上限を懸念されている方は、発行数が10に達してから、次にどうするのか考えるといいでしょう。

まとめ

CPIは運営実績が20年以上と長いだけでなく、KDDIグループが運営していることもあり、非常に信頼度の高いレンタルサーバーサービスと言えます。

他社レンタルサーバーと比べてセキュリティやサポート面が充実しているため、サーバーのことがよく分からない初心者の方におすすめのサービスです。

利用料が高めに感じる人もいるでしょう。しかしそれに見合う分だけサービスが充実しているため、後悔せずに利用できるはずです。安心・安全にサイト運営を行いたい方は、CPIの利用を検討してみてください。

最後にCPIのおさらい

結論

・CPIは月額換算で4,180円から利用可能
・法人利用率90%以上、大手企業や官公庁などで利用されている
・24時間365日サポートのオプションを付与すれば、万が一のトラブルにいつでも対処してもらえる

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