Database MariaDB/MySQL インフラ

[MySQL/MariaDB] mysqlコマンドを使用した接続、”use”文で再接続の方法

投稿日:2018年2月5日 更新日:

こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

mysql」コマンドを使用した「MySQL」・「MariaDB」への接続方法を紹介します。

Linux環境前提で接続を行いますが、Unix、Windowsでも基本の構文パターンは変わりません。

また「use」文を使用して違うデータベースへ接続再接続の方法も紹介します。

データベースはインストールされている前提ですので、MariaDBのインストール方法は以下を参考にしてください。

LinuxへのMariaDBのインストールとデータベース作成

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接続コマンド

↓が接続コマンドの全文に構文になります。

または

=を付ける場合はスペースは必要ありません。

-h(または--host=)

-h(または--host=)でホスト名またはIPアドレスを指定します。

DBサーバとAPサーバを分けている構成の場合に、APサーバ→MariaDB接続の場合はこのような書き方が必要になります。

-hオプションを省略するとlocalhostに接続します。

-u(または-user=)

-u(または--user=)で接続ユーザ名を指定します。

省略した場合、Windows では ODBC、Unix では Unix のログイン名が指定されます。

-p(または--password=)

-p(または--password=)でパスワードを指定します。

-pを省略すると接続できないので注意してください。

-pを指定してする場合は、スペースを入れてはダメなので注意してください。

ただセキュリティ観点から-p(または--password=)にパスワードを渡すことはオススメできません。

-P(または--protocol=)

-p(または--protocol=)でパスワードを指定します。

指定しないとMariaDBのデフォルトのポート番号は「3306」が指定されます。

以下、接続確認例になります。

基本はポートとホスト名は省略してみます。

use文:違うデータベース接続・再接続する

mysqlコマンドでログイン後に違うデータベースや再接続する場合には「use」コマンドを使用します。

以下が「use」文の使用例になります。

※「show processlist」で現在接続中のデータベースを確認できます。db列が「NULL」から「test001」に変わったことがわかります。

参考情報

下にMariaDBのマニュアルリンクを用意しておきます。

参考MySQL サーバーへの接続

またその他のmysqlコマンドのオプションについては以下を参考にしてください。

mysqlコマンドのオプション。MySQL・MariaDBの両方で使用可能。

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