CentOS OS インフラ

[CentOS] systemctlコマンドの使い方と主要オプション

投稿日:2018年6月16日 更新日:

こんにちは!シミダイ(@shimidai2100)です。

CentOSやRedhatの7系からサービス管理に使用する「systemctl」コマンドです。

7系以前の「service」コマンドとは少々使用方法が違いますので、利用時には注意してください。


systemctlコマンドとは?

systemctlコマンドはsystemdを操作するコマンドで、サービスの起動停止起動設定の変更状態確認ができます。

systemdは従来のinitの代替機能で、高速なシステム起動・終了や、様々なシステム管理機能を提供されています。

ちなみに従来のinitはシンボリックリンクでsystemdとして利用されています。

systemctlコマンドの使用方法

↓がsystemctlコマンドの書き方になります。

操作コマンド
サービス起動systemctl start [Unit名]
サービス停止systemctl stop [Unit名]
サービス再起動systemctl restart [Unit名]
サービスリロードsystemctl reload [Unit名]
サービスステータス表示systemctl status [Unit名]
サービス自動起動有効systemctl enable [Unit名]
サービス自動起動無効systemctl disable [Unit名]
サービス自動起動設定確認systemctl is-enabled [Unit名]
サービス一覧systemctl list-unit-files --type=service
設定ファイルの再読込systemctl daemon-reload

サービスの起動

サービスを停止

サービスの自動起動有効化

サービスの自動起動無効化

サービスのステータス確認

systemctlコマンドのオプション

オプションオプションの意味
-a or --all全てのユニット/プロパティを表示する
-t or --type=特定のユニットのみを指定して表示する
-l or fullユニット名、プロセスツリーエントリー、ジャーナル出力を省略しないせずに出力する
--show-typesソケット表示で、そのタイプを表示する
--no-block要求された操作が終わるまで同期的に待たない。これが指定されていない場合はジョブはベリファイされたのちエンキューされて systemctl はジョブの完了を待つ。

参考man systemctl の訳

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